こんにちは。のわーるです。
今回は芸人として活躍し、今では映画やミュージカルなど多彩なサービスを提供している西野亮廣の新作「夢と金」を読んだので僕の感想と要約を書いていきたいと思います!
この本まじでグサッとくるセリフや言葉がたくさん詰まっていて読んでてめっちゃ面白いし、吸い込まれるように読み終わってしまいました!

「夢と金」の要点
とても魅力的な本なので伝えたいことは沢山ありますが僕が読んで印象的だった3つを要点させて頂き紹介したいと思います。
①「ハイスペック」と「オーバースペック」の違いを知ろう
②「不便」がもたらしてくれるものとは
③借金は悪いものなのか?
①「ハイスペック」と「オーバースペック」の違いを知ろう
ここで伝えたいことは自分の時間とお金は有限であるためどのように配分するかを考えよう!ということです。
初めに日本人はとにかくクオリティーにこだわる癖があるという話が書かれています。
それは料理にしてもスポーツにしてもそう。それゆえに世界のトップにいることも納得は行くかと思います。
しかしこのクオリティーにこだわる癖が日本人を苦しめているというのです。
どういうことかと言うと本では分かりやすくラーメンで例えてくれています。
60点のラーメンを80点にした場合に料金をプラス200円するのは実りのある努力である。
ただ97点のラーメンを98点にしたらどうだろうか。
そこに費やした時間やお金が全く同じだとして果たして報われるのはどっちかを考えてほしい。
97点を98点にしたところで美味しいラーメンはどうやっても美味しい。つまりお客さんにはその1点の差は伝わらないということである。
要は60点のラーメンを80点にする努力、ハイスペックにする努力は大切だが97点のラーメンを98点にする努力、オーバースペックにする努力は時間とお金の無駄ではないか?ということです。
②「不便」がもたらしてくれるもの
僕はこの本を読むまでは「不便」は嫌なもの。という当たり前の考えでいましたが読んだ後にはさっぱり考え方が変わりました!
世の中には実は不便なものが多く存在している。
富士山に登る時は5合目まで車で行けるがそれ以降は徒歩であること。BBQでは道具等用意はしてくれるがお店のスタッフが炭に火をつけたり肉を焼いてくれたりはしないこと。
つまりこういったものは「必要な不便」なのである。
こういった不便にお金を払っている。
世の中はどんどん不便が取り除かれ便利な暮らしが増えている。
しかしこういった不便を戦略的に配置しお金を稼ぐということも可能なのである。
何か自分が出している商品やサービスにこのような不便を取り入れたら商売繁盛に繋がるかもしれないと感じました。
③借金は悪いものなのか?
僕も含め借金は悪いもの。という印象があるかと思います。
しかしここの話では借金をしよう。投資をしようという話がされています。
もちろん悪い借金も存在します。 悪い借金とは消費や浪費に充てることである。僕が思うのは車やギャンブルなのかなと思いました。
そして良い借金はと言うとリターンが確実に見込める投資に使うことである。
どういうことかと言うとここでもわかりやすい話が出てきます。
ある日お父さんから「どんな方法を使っても皿洗いをしてくれたら1日につき100円あげる」と言われます。
ここで3つの選択肢が出てきます。
1つめは「毎日洗って毎日100円ずつもらう」
まあこれは多くの人がやると思った。
2つめは「毎日洗って100円ずつもらい、そのお金を貯め10ヶ月後に3万円の食洗機を買いそこからは食洗機に洗わせて引き続き100円もらう」
これは普通に賢いなと思いましたね。ここでは時短家電に投資をし皿洗いをするという時間を買っているという訳ですね。
3つめは「最初にお父さんから3万円を借金し食洗機を購入し、そして入ってきたお金でお父さんへ借金を返す」という方法。
これは思いつきもしませんでしたね笑
まあそういう教えを受けてきたから当たり前ですね。
ここでの凄いことは一切皿洗いには時間を割いていないことです。
つまりこれが良い借金ということです。
悪い借金もあれば良い借金もあります。これは今後生きていく中で絶対大切になることだと思いとても心に残っています。
あとがき
というわけで今回は西野亮廣さん著書の「夢と金」の感想、要約をさせて頂きました。
慣れない本の要約なので時間がかかってしまいました。
この本本当に読んでて面白くて自分の知らない世界が開けて見えてくるようでした。
他にも聞いたことがないようなお金についての話が沢山詰まっているのでお金に興味のある方は1度手にとってほしいですね!
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